元HKT48に在籍していいた、筒井莉子さん。
13歳からアイドルとなり注目されますが、17歳の時に学業専念のため卒業しています。
20歳のときに元ソフトバンクのピッチャーであった、中村晨(しん)さんと結婚し翌年には第一子が生まれています。
そんな、筒井莉子さんですが西武ライオンズから日本ハムへ移籍した山田遥楓さんと密かにあっていることがスクープされています。
しかもお互いが結婚し子供もおり、W不倫なのでは?と言われています。
この記事では筒井莉子と山田遥楓さんが結婚する可能性も含めて調査してみました。
目次
筒井莉子は山田遥楓と結婚を模索中か│出会いは同郷出身がきっかけ?
まずは筒井莉子さんの簡単なプロフィールを見て行きましょう。
筒井莉子のプロフィール
- 名 前:筒井莉子(つついりこ)
- 生年月日:2000年2月22日
- 出 身:佐賀県三養基郡みやき町出身
- 学 歴:第一薬科大学付属高等学校
筒井莉子さんは”つっつん”の愛称で親しまれ、小学校時代は剣道、中学時代は柔道をされていました。
筒井さんは2013年にHKT48の第3期生オーディションに合格し、2016年には研究生から正式メンバーへ昇格。
2017年5月29日に学業専念のため、HKT48を卒業します。
卒業後は保育士資格を取得。
HKT48卒業後は地元でタレント活動を続け、2019年には同僚だった山本茉央とChéri(シェリ)というユニットを組み地元のイベントでライブ・パフォーマンスを行っていました。
2020年8月にはソフトバンクの育成選手であった中村晨(なかむらしん)さんと結婚。
そして翌年3月に第一子となる女児を出産しました。
旦那である中村さんは育成選手として現役生活に幕を閉じます。
現在はソフトバンク本社の営業職として勤務しています。
筒井莉子は山田遥楓と結婚を模索中か?山田の実家に子供を連れて訪れる
今回、2人の密会が話題になっているのは、お互いが結婚しており子供がいることです。
外で会うならまだしも、筒井莉子、筒井莉子の子供、山田遥楓の3人でラグジュアリーホテルや温泉旅館に宿泊していることもわかっています。
2人の接点はまだわかっていませんが、同じ佐賀県出身ということが判明しています。
また筒井莉子さんの父親は佐賀市に本社をおく「アースアクト」という会社社長でソフトバンクのスポンサーもしていたため、野球選手との関わりもあります。
父親の会社経由で知り合った可能性も考えられますね!
さらに驚くべきことに筒井莉子さんが子供を連れて、山田遥楓さんの実家にも訪れているのです!
実際に2人の関係について直撃されたときの筒井さんと山田さんの反応がこちら。
記者
山田さんとは交際しているのですか?
筒井莉子
違います。無いです。
記者
普通、既婚者同士でホテルや旅館に泊まらないと思いますが?
筒井莉子
あー、でも・・・
かなり歯切れの悪い回答となっていました。
次に山田遥楓さん。
記者
筒井さんとは交際していない?
山田遥楓
僕が今の奥さんとどんだけのことがあったか知らないでしょ? そんな状況で次の人とか、考えられる状況でもないんですよ、今
記者
筒井さんとは友人以上の関係に見えますが?
山田遥楓
僕としてはそういう気持ちは全くありません
記者
ホテルや旅館に一緒に泊まっていますが、それでも友達の関係?
山田遥楓
・・・・。そうですね。男女の関係ではないです
中々無理がある回答ですよね。
山田遥楓選手は都内に住む家族を置いて、実家の近くで自主練に励んでいます。
単身赴任中のW不倫疑惑に双方の配偶者はかなりショックでしょう!
実家にも訪れるということは、山田選手の両親も筒井莉子さんのことを受け入れているのかも気になります。
山田遥楓の嫁は源田壮亮選手の妻を誹謗中傷していた
今回のW不倫疑惑がさらに炎上しているのが、山田遥楓選手の家族も過去に炎上しているためです。
山田選手は日本ハムファイターズに移籍前は西部ライオンズの在籍していました。
ところが、そこで耳を疑う事件が発覚します。
それは、キャプテンの源田選手の妻で元乃木坂46衛藤美彩さんを2年に渡りSNSで誹謗中傷していた犯人が山田遥楓選手の妻だったのです。
このことがきっかけで山田選手は移籍を余儀なくされます。
今回の件を簡潔にまとめるとこのようになります。
①西武ライオンズの源田壮亮&源田壮亮の嫁・衛藤美彩(元乃木坂46)に誹謗中傷をしていた日本ハムファイターズの山田遥楓の嫁
②山田遥楓・嫁に隠れて地元佐賀県で不倫をしていた山田遥楓
③山田遥楓と不倫疑惑があるのが元HKT48の筒井莉子
④筒井莉子と結婚をした旦那は元ソフトバンクの中村晨
野球選手と元HKT48、乃木坂48の登場人物が出てきてカオス状態ですねw
筒井莉子さんも旦那の中村さんとの家庭内状況も気になるところです。
今後の進展に要注目ですね!
【合わせて読みたい】: