INTERVIEW

アレックス・ダドリー役 中井 和哉

PSP『零の軌跡』の収録から約2年ぶりとなる今回の収録ですが、収録を終えた感想をお聞かせください。

PSPでは、僕がしゃべったセリフ自体は少なかったんですけども、ダドリーはゲームの中では彼の言葉として色々語って活躍していたようなので、できればそれを自分の声で表現したいなと思っていました。それが叶ったっていうのはとても嬉しいですね。

収録ボイスがかなり増えましたが、PSPの収録時と比べて、キャラクターへの思いに変化はありましたか?

自分が実際相手を想定してしゃべったりすることで相手との距離感とかがよりくっきり見えてきますので、セリフが増えたことによりこの世界においてダドリーがどんな人なのかが見えてきたところは多いですね。

印象に残ったセリフ、シーンなどはありますか。

やっぱりお兄さんのことをしゃべっているシーンは、彼は自分が警察の一課の人間っていうところに誇りを持っている人なんですけども、そこにそぐわなかった人にも関わらず自分に近しいものを感じてたっていうのは彼のプライベートな気持ちを知ることができる唯一の部分なので印象に残っていますね。

もし今後『碧の軌跡』のフルボイス版が発売されるとしたら、どのようなところに期待したいですか。

特務支援課とより近いところで接することが多くなるので、それぞれの掛け合いや適切な距離を保った感じで…絡んでもらいたいような仲良くなりすぎないでほしいような、あくまでお兄さん的な立場であってほしいですね。

最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。

面白いということが保障されているゲームで、ダドリーは皆さん知っての通りの味を出しています。でも時間とともに僕がダドリーについて考えることが多くなって、それなりに厚みを増した部分もあると思いますので、それを感じていただけると嬉しいです。楽しみにお待ち下さい。